開拓クエスト「異邦の客よ、この世の祈りを聞け」の時点での所感です
プレイ済の人はこれ見てほくそ笑んでください。
続き↓
黄金裔って、とんでもないことに加担させられてるようにしか見えないんですけど…。
「火種」ってなに?って感じだし、それを倒さなきゃいけないってのもなに?って感じ
最初はこの世界にはタイタンって神がいるのね~って進めてたけど、そもそも神(星神)の概念って宇宙規模では変わらなくてそれ以外はカルトレベルのものしかないよね。
街の中にタイタンから黄金が流れ出てる壁画があるけど、星神にあてはめたらナヌークに似すぎてる…
もしタイタン=ナヌークだったらそこから生まれた黄金裔は司令ってことになるけど、イコールはちょっと違う気がしますね。なんか捨て駒みたいな感じだし
そもそもタナトス信仰・キャストリスの能力もだけどやたら「死」が近い描写が多いのも気になる。最新PVのワンシーンだけXのおすすめから見えちゃったんですけど、もしメインキャラが死ぬのであれば、対応する火種を倒すことでその黄金裔は必ず死ぬって話じゃないですよね……?そんな、ぼくらのじゃないんだから…
まあピノコニーでも最初黄泉の赤字怖っ!これ真実の赤!?(うみねこ)とか思ってたけど、本当は「暖かい赤」だったから、初見の印象とはまるで違う話なのかもしれないですね。
ファイノンは最初食えない奴だな!と思ってたけど、目的探し中みたいな話聞いた辺りで、出来すぎて鼻につくように見えるだけの本当に純粋な優等生なのか…?って思い始めてきた。真面目ゆえなのか、死に場所を探してるのかよくわからないけど
街の様子見てたらモーディスいい人説あってまんまと絆された。