3人の告白シーンよりも、Pちゃんがアホすぎる……！！！！という記憶が強く残ってしまいました。可愛すぎない？漣くんに2回も怒られてるし…
私の中のPちゃんはモバ＆岸本さとる先生のPちゃんイメージで固定されてて、セリフ少な目で結構フラットな性格/天然な感じのイメージだったんですけど、かなりサイスタっぽいうえにもっとアクティブでちゃかちゃか動いてる感じしますね
・重すぎるストーリー見せられた後だったから非常に沁みました。スチル2枚って絶対嘘、普通に4枚だし差分も多すぎる。どういうこと…
・未だにモブに声があることに違和感がぬぐえないけど作業しながら流せるのは助かる。モブの声優さんも知りたい！
女の子、最初から幼馴染？の方に気があるのがわかって良いですよね。あとめちゃくちゃアッパー系のオタク
・タケルの告白は10代最高峰すぎて特に言う事が無い。タケルに恋をしててよかった。
・漣くんのシチュと告白、中学生すぎるだろ！と思ったけど、「経験できなかった青春を謳歌してる感じ」的な感想を見てそうか…としみじみ感じたけど、それでもやっぱり中学生すぎるだろ…！！って思います。
・道流はどさくさに紛れすぎ。道流のガチ告白すら受け流すPちゃん意味わからなさ過ぎて推せる。他の愛重めアイドルにも平然としてるんだろうな
読んだ当時は色々考えてたけど忘れてしまった…
次は読んだらすぐ感想書きたいですけどCDアルバムも今日届いて、ストーリーももう読んじゃったので急いで書かないと…